農と食と嫁

小代地区では早くも田植え終盤です。

兼業農家が増えたのも関係しているのでしょうか、会社勤めのお宅はやはりGWに植えてしまいたいというところでしょう。かくゆう我が家「うへ山米農家」も兼業ですので、このGWに田植えは終了しました(機械植えの部分)

で、本日は嫁にきて13年も経ちますが田植え後の植え直し(機械で植えれなかった部分や苗が少ない部分への植え直し)をろくにしなかった私が、御年76喜寿を向かえるお姑さんと一緒に水田に入りました。

お姑さんは昨年から膝に水がたまるという不幸もあり、そろそろ本腰入れて農業を教えてもらおうと考えております。
↓ スマホでお姑さんに撮らせた一枚なかなか上手だ(笑)そして長靴がよー似合う 田舎の嫁っぷりをアピール♪

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嫁に来た時分は本当に田植えだ稲刈りだが苦痛な響きでしたが、私も40手前になりなんか少し考え方が変わって来たようで、死ぬまでこの地なんだから楽しく暮らそうとおもうように。

若い頃は町にあこがれ、土いじりなんて暇な時に観葉植物で満たす程度の事でしたが、今は畑も田んぼも自分でしたい、収穫したものを食べたい。スーパーの野菜は高いし・・大好物のキャベツなんて半玉で398円とかありえないでしょ!

だいたいひねくれ者の性格も災いして「これして・・」と言われると素直にできないので自分からアクション起こすようにしたのがきっかけなのかもしれない。農業でも安定した収入があるなら会社やめて農業一スジもいいけどなぁと最近は本気で思っている。

「あんたー変わっとるわっ」てよく言われるけど、数十年後自分がこの地でおばあさんになった時、畑も田んぼも出来ない自分でありたくない・・。欲を言えば、英語のしゃべれる農業をするイカしたおばあさんになるのが夢だ。
きれいに着飾って、都会でおしゃれな休日を過ごすのはこんな泥臭い生活からちょっと解放された時のご褒美にとっておく、そういう生き方を私は選んだ。

若い頃は悪い事もいっぱいしたし、人に言えない事の方が多いけど、今は小代で自分らしく生活している。
ださくても臭くても、自分が幸せならそれが一番だと思う。

 

趣味が多すぎて暇がない。 刺し子、帆布カバン、英会話に最近は夢中。

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