おいしい水=おいしいお米

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わさびも育つ清らかさ

うへ山棚田の清水(しみず)は100%湧き水を利用しています。

特にこのうへ山の棚田のある貫田地区はたくさんの地下水が流れていることも知られており昔から田が抜ける、山が抜けるなどということが頻繁にあったようです。
うへ山棚田自体も地滑りを利用した棚田ということで「山陰海岸ジオパーク※1」にも認定されています。
豊かな森、土、から生まれた湧き水で作るお米は甘く艶やかなおいしいお米になるのです。

 

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田んぼに山水を送るための「いであげ」作業です。

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綺麗な清水です。 この水は昔から各家庭の飲み水としても利用されています。


   ※1山陰海岸ジオパーク 引用 Wikipedia
「日本海形成に伴う多様な地形・地質・人々の風土と暮らし」をテーマとする、東西100km以上、南北約30kmのジオパークである。その範域は、東は京都府京丹後市の経ヶ岬から兵庫県の但馬海岸(日和山海岸、竹野海岸、香住海岸、但馬御火浦)を経て、西は鳥取県鳥取市の白兎海岸、浜村海岸、青谷に至る。また、内陸部の神鍋高原・小代・湯村温泉・雨滝等も含まれている。日本列島がユーラシア大陸から分かれて日本海が形成される過程が、約4000万年前から今日に至るまでの地質学・地形学的に貴重で多様な地質遺産から確認できる。また、地質・地形・気候をうまく活用した、多様な生活文化が各地に息づいている。